コーヒー生産の内訳とカフェイン

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なんか、これを書くと懸賞の資格が得られるので、せっかくなんで、書かせて頂く。でも、抽選で1名って・・・。

コーヒーベルト地帯の約60カ国で生産されている。しかしベルト地帯ならどんなとこでも良い訳ではなくて、年間の降水量が1500mm〜2000mm程度必要。豊富な水が必要です。気温は温暖で、平均気温20℃程度必要。水はけが良いほうがいい。などの理由から必然的に山の斜面などで栽培されます。


生産量

  • 1位:ブラジル 30%
  • 2位:コロンビア 10%

詳しい生産量は全日本コーヒー協会Wikipediaのほうが新しく詳しいでしょう。ただ、このツートップはこれからも変わらないでしょう。中南米で世界生産にたいして60%。アフリカとアラビアで30%。アジアで10%です。インドシナや中国で近年栽培が盛んになっているのでアジアでの生産量が増えてくるでしょう。
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輸入量/国

  • 1位:米国 圧倒的
  • 2位:ドイツ ちょっと以外
  • 3位:日本 少子化と言われていても1億3千万の人口は、多い方ですから。

これも最新のデータはWikipediaや協会で。人口の大きさから中国での消費が今後も増大すると思われています。インドでも増大しています。どちらもお茶の国柄でしたが、このへんの変遷は日本も同じでしたね。
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消費量/人
ヨーロッパ北部の人々が特に多く、年1000杯以上/一人当たり。すっごく多い気がするけど、1日に朝昼晩と3度飲めば、一年では1000杯を軽く超えるので、けっこう平凡かもしれません。米国人はもっと飲んでいる。まあ人口が多ければ薄まるのでデンマーク辺りでは高い数値が出るのは統計の宿命かも知れません。


カフェインの量について
コーヒー豆とお茶の葉では、茶の葉の方がカフェイン含有量が多いことがふつうです。どちらもそのまま食する訳ではないので、そのままの量で比べてもあまり意味がありません。でも、お抹茶はそのまま茶の葉を頂く事になるので、一番カフェイン量が多いはずですね。昔は二日酔いや仏教の修行に用いられたのもうなずけます。
コーヒーのカフェインについてですが、焙煎が弱い方がカフェインが多く残っています。淡い茶色のシナモンローストの豆と、黒に近いフレンチローストの豆だと、色の淡い方=焙煎の弱い方の豆にカフェインが多く残っています。つまり焙煎すると損なわれてしまうようです。
いれたてのコーヒーでも、苦く黒いエスプレッソやフレンチ、シティなどのコーヒーよりも、紅茶のように薄いコーヒーの方がカフェインが多いのです。あくまで同じ量のコーヒーパウダー、お湯の場合です。
いれる時のお湯の温度でも違いが出ます。高温のお湯で長めの時間で抽出した方が多く、ぬるい湯ではあまり出ません。これはお茶なども事情は同じです。
人間の味覚としては苦いほうがカフェインが多そうに感じますが、実際にはカフェインと苦みは無関係です。
眠気覚ましにエスプレッソダブルというのは、カフェインの覚醒作用を期待する場合は矛盾していますね。でも苦味で脳が刺激されたり、香りで脳が刺激されて目が覚めるので、強い焙煎のコーヒーが眠気覚ましに使われるのでしょう。